こちらはチケットセンター。自転車などはここに停めて歩いていきます。
ここが美術館の入り口。ここから先は撮影禁止です。
「安藤忠雄」
建物に入るとその不思議な作りの空間でどこに向かってるのかわからなくなります。
「クロード・モネ」
部屋に入ると白一面の空間に絵が展示されている。
部屋の明かりは自然光を取り入れたものなんだとか。
絵はかなりでかい。があまり絵はわからない。。。w
「ジェームズ・タレル」
①オープン・スカイ
天井にぽっかりと四角の穴があいている。
そこからは空が見える。流れる雲を見ながら壁側にある椅子に座ると椅子は暖かく、いつまでもそこで空を眺めていたくなる。刻々と変わりゆく雲に見いってしまう。
②オープン・フィールド
ブルーのスクリーンの前にには階段。
その階段を登りその先へ行きブルーのスクリーンのなかに入っていく。ブルーの均一の光に囲まれる。影がでない不思議な光。ずっとその空間にいると気が狂ってしまいそうだ。一定の場所から向こう側へは行けないがその先がどこまで続いているのかもわからない。
③アフラム、ペール・ブルー
壁に映し出された光奥に何かありそうなのだがこれは光であって奥に何があるわけでもない。
「ウォルター・デ・マリア」
部屋には階段がありその中心に直径2.2mの球体があります。
天井には窓がありそこから入る光、空の色が球体に反射して様々な表情を見せます。
地中美術館(2011/12/23)
より大きな地図で LIFE is here を表示